ピッチング

MLB

大谷 翔平投手の投球分析

下半身を使ったピッチングは、肩、肘に負担をかけないので理想的です。軸足を強く蹴ればよいと思われがちですが、実はグラブ側の前脚をうまく使うことの方が大事です。
MLB

両手投げ(スウィッチ・ピッチング)

両手投げ(スウィッチ・ピッチング)を続ける意義 両手で投げる練習をすると、相乗効果で無意識で覚えている投球のしくみがわかってきます。しかし、ある程度、利き腕でピッチングできるようになってからでないと、非利き腕で投げる練習をしても相乗効果は見込めないでしょう。
MLB

ピッチングの基本、下半身で投げる

スピード、コントロールに必須の下半身を使ったピッチング 下半身を使って気持ちよく投げるのに最低限必要な筋力はどれぐらい? 両足で立った状態から、両膝を曲げてしゃがみこみ立ち上がる動作を両足スクワットと言い、両足では楽にできますが、これを片足で行うのはなかなか大変です。 軸足の片足スクワットがなんとかできることが大事。
MLB

江川 卓とトム・シーバーの共通点(右膝が地面に着きそうになる)

江川 卓とトム・シーバーの共通点 両者とも重力の位置エネルギーをホームプレート方向への運動に変えています。 軸足(右側)側の膝関節をあまり曲げないで、ホームプレート方向に、重力の位置エネルギーを利用して重心を移動させています。そして、右膝が地面に着きそうになります。重力の位置エネルギーを最大限利用しています。
MLB

ピッチングの基本について考える(初心者に最適な投げ方とその応用)

まとめ ピッチング初心者は、肩関節の可動域が狭いのでスリー・クウォーターぐらいの腕の角度で投げるのがお勧めである。 体の縦回転と横回転をバランスよく使う投げ方になります。 上体の胸を張り、肩甲骨を後ろに回転させることで、上腕の外旋可動域の狭さを補うことが有効です 上体は最初少し後傾(右肩を下げる)させたほうがコッキング(右腕の前腕を地面に垂直に肩の高さぐらいまで上げること)が楽に行えます。 前足を着地する直前に、膝を伸ばし蹴るようにすることで、軸足の蹴りが反射的に行われます(ピストルの発射、ロケットの噴射の原理により)。 前足を着地させたとき、上体はホームプレート方
ピッチング

テイクバック逆Lでは肘が上がらない、肩の外旋が速く大きくなる

肘が一番高く上がるポジション 肘が一番高く上がるポジションは肩甲骨平面で前腕がコッキング(地面ではなく空を向いている)される姿勢です。 この状態は肩関節が90度外旋された状態です。 肩関節に最も無理なく最大外旋させるには、実際自分で試して見ると、整形外科学で使用される用語であるゼロポジションの角度が良いようです。
MLB

理想の投球フォーム(大リーグで300勝するにはコントロールが重要)

大リーグで300勝以上挙げて、殿堂入りする投手の特徴 ①コントロールが良い 勝利数上位10位以内の投手はすべて3.0を切っています。 ②スピードとコントロールのバランスが良い スピードがなくても、あっても両者のバランスが悪いと、なかなか300勝を超えられません。 ③怪我をしにくい投球フォーム(肩、肘に負担がかからない)
MLB

スプリット・フィンガー・ファスト・ボール、フォークボールの歴史

スプリット・フィンガー・ファスト・ボール(スプリッター)は大リーグで1980年代に大流行した球種 その発案者はフレッド・マーチンで教え子ブルース・スーターはスプリッターをマスターし、大リーグの野球殿堂入りも果たしました。 スプリッターの親にあたるフォークボールはブリット・ジョー・ブッシュ、ルーブ・マーカードの発案
MLB

ピッチングの基礎と応用

「弧を描くように肩を振れ」 その意味は、慣性を利用して、直線運動から回転運動を生み出すからです。上のレベルの投手は、肘よりも肩甲骨の動きに意識を置いているように思えます。肩甲骨の可動域を広げるのは非常に有効です。チャップマン、大谷投手のように、速い球を投げる投手は、肩甲骨の可動域がみんな広いのは間違いないでしょう。
ピッチング

2刀流(左手右手両方でピッチング)は可能か挑戦してみた①

左右両手で2刀流ピッチング 今回のテーマの2刀流は左右両手でピッチングが可能かです。 動画を撮ってあとから見てみると、左右同じことをしているつもりがずいぶんと違っているものです。左手でピッチングの練習をすると、ピッチングのメカニクス(しくみ)の勉強になります
タイトルとURLをコピーしました